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Category: コーポレートヘルス

ワールドキャンサーデー:ガン予防の取り組み

ガンは世界の死亡原因第 2 位、つまりおおよそ6 人に 1 人がガンで死亡していることになります。世界中に蔓延するこの疾病は、多くの命を奪うだけでなく経済にも大きな打撃を与えています。 ガンに関連するコストは世界でおおよそ年間 1.16 兆ドル(2010年) そこで大切な 2 月 4 日のワールドキャンサーデーにちなんで、ガンの主な原因である改善可能なライフスタイル要因について注目していきたいと思います。それは高い BMI 値・運動不足・不健康な食生活・タバコ・アルコールの摂取です。 喜ばしいことに生命保険会社は今や、保険金や給付金を支払うだけという役割から、顧客の健康増進を強く願う積極的な疾病予防パートナーへとシフトすることができます。その方法を見ていきましょう。 疾病予防サービスとしての保険 生命保険会社や健康保険会社は、顧客のガン予防に強い関心を示すべきでしょう。どんなガン治療も長期的にコストがかかりますし、ガンは一度罹患すると再発する可能性が高いとされています。その原因は主に、放射線治療や化学療法といったガン治療が、急速に成長するガン細胞を攻撃するものの健康な細胞にもダメージを与えてしまうことです。時間が経つにつれ健康な細胞が悪性化するリスクが高まるのです。 ガンで亡くなる 3 人に 1 人は、行動やライフスタイルが原因です。

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マインドフルネス:今この瞬間への旅

Wheel of LifeTMのブログは今回で7回目、最終回となりました。最後のテーマはマインドフルネスです。 瞑想やマインドフルネスは決して新しいプラクティスではありません。考古学者によれば、瞑想の始まりは前5000年頃に紀元さかのぼります。西洋で生まれたこのプラクティスは世界中に広まり、近年では広く一般的となりました。 コンセプトを紐解いてみると、瞑想は一連のテクニックと定義することができます。それは、自分の内側に意識を向け、深く集中することを目的としたテクニックで、様々な種類の瞑想・マインドフルネスのテクニックが存在します。それらはすべて、今の瞬間に意識を向け、決めつけることなくただ受け入れ、それを感じることを促すものです。 ほとんどのことはマインドフルに行える 広義のマインドフルネスには日常生活も含まれます。日々のさまざまなこと、例えば食事、自動車の運転、洗濯ですら、私たちはマインドフルに行うことができます。マインドフルでいるということはつまり、決めつけず、気を散らさず、そのままを受け入れて、耳で、鼻で、目で、そして触って感じる今に集中することです。 瞑想とマインドフルネスのメリット 1960年代になって、医療に活用するための瞑想が研究され始めました。その頃、深い瞑想が深いトランス状態を発生させ、それによって人は痛みに反応しなくなることをインドの研究者が発見しました。 それでも、科学者たちは眉をひそめていました。しかし1976年ハーバードメディカルスクールのベンソン博士の研究が発表されて状況が変わります。彼の研究から、瞑想状態の人々の酸素必要量は17%少なく、心拍数は低くなり、睡眠を促す脳波は上昇することが分かりました。ベンソン博士は「The Relaxation Response」を出版し、Mind/Body Medical Instituteを創設、生物学における瞑想のメリットに関するパイオニアとして活躍しています。 それ以来、多くの瞑想とマインドフルネスに関する科学的研究が行われています。 例を挙げると、最近のJournal of Neuroscienceに、からだの痛み軽減に関するマインドフルネスの効果が掲載されています。 そしてプラクティスを4日間連続して行うと、マインドフルネス状態が脳に好影響をもたらすことも分かっています。 慢性疾患にも効果があります。マインドフルネスに症状を軽減する効果があるとされ、病状と上手くつきあう手段として証明されているのです。 マインドフルネスは、認知セラピーにも取り入れられています。マインドフルネスベースのセラピーがうつ病のような精神不調の再発を減少させるという報告があります。マインドフルネスベースのセラピーを受けた患者はうつ病エピソードが増加することなく、気分が良くなり、クオリティ・オブ・ライフも改善されました。 マインドフルネスは、てんかん、気分および不安障害、自己免疫疾患、慢性疾患などの患者を助けることが証明されています。 現代では頻繁に起こるストレス。多くが経済的な問題と関連しています。このストレスがさまざまな疾病の深刻な前兆になってしまうかもしれません。例えば、心理的なストレスにさらされている人は、急性呼吸器感染症のリスクが高まるという報告もあります。 マインドフルネスや瞑想のテクニックはまた、からだ全体の症状を軽減するという別の研究があります。てんかんや月経前症候群、更年期障害、気分および不安障害、自己免疫疾患、腫瘍性疾患における感情障害の患者への効果が証明されています。 その他のマインドフルネスアクティビティ

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セルフコントロール:習慣を管理する

Wheel of LifeTMのブログも残り2回となりました。今回のテーマはセルフコントロールです。 セルフコントロールのセクションには、アルコール、カフェイン、ニコチン摂取が含まれています。こういった物質の摂取(または過剰摂取)による危険について、広く見ていきましょう。 ニコチンの摂取 ニコチンが極めて常習化しやすいのは、タバコ、葉巻、Eシガレットが主な原因です。現在、世界人口のおおよそ19%が喫煙者と言われており、そのうちの半数がタバコが原因で死亡しています。 毎年800万人以上がタバコで死亡している 米国公衆衛生局長官は2010年、ニコチンの常習性はコカインやヘロインと同等であると結論づけました。問題の根底は私たちの認識にあります。アルコールと同様、ニコチンは多くの国々で社会的に許容されていると認識しているからです。エンターテイメントやポップカルチャーでタバコが一般化されたことも原因かもしれません。 極めて常習性が高いことに加えて、ニコチンは心臓や、再生機能、肺、腎臓などに危険な副作用をもたらします。さらには、ガンを誘発する可能性があるという多くの一貫した研究結果があります ニコチンに加えて、タバコそのものも深刻な疾病を引き起こします。それはガンや心血管疾病、慢性閉塞性肺疾患です。 喫煙者に大きな代償がともなうのは確実です。デジタルヘルスエンゲージメントプラットフォームのWheel of LifeTMは、ユーザーが喫煙者なら積極的に禁煙を促します。 アルコール摂取 多くの国々において、社会生活においてアルコール飲料は大きな存在です。それゆえアルコール依存や過剰摂取、乱用による危険を見過ごしがちです。 アルコール摂取による死亡は毎年世界で300万人 WHOが指摘するように、アルコールは15才~49才における早期死亡や身体障害を引き起こすリスク要因であり、この年令層の死亡原因の10%を占めています。総合的には、害を及ぼすアルコール摂取が世界の疾病負荷の5%以上を占めています。 害を及ぼすアルコール摂取は、深刻な疾病を引き起こす可能性があります。いくつか例を挙げると、膵炎や様々なガン、Ⅱ型糖尿病、高血圧、心疾患や肝疾患で、長期的なアルコール乱用による疾病です 過度のアルコール摂取とは、スタンダードドリンクを女性なら4杯以上、男性なら5杯以上を一回に摂取することです。一方、多くのヘルスケア従事者が推奨するのは、スタンダードドリンクを女性なら一日に1杯、男性なら2杯です。スタンダードドリンクの定義は国ごとに違います。ご注意ください。 したがって、たまにしか飲酒しない人や一日の許容量を超えない程度に飲酒する方の死亡リスクは、飲酒をまったくしない人と似通っています。 カフェインの摂取 許容量ゼロのタバコと違って、適度なカフェイン摂取は健康全体に好影響をもたらします。定期的にコーヒーを飲む人は、例えばⅡ型糖尿病の疾病リスクが非常に低いといった研究もあります。別の研究では、軽度から中度のコーヒー摂取が死亡率を下げるとしています。 しかし成人が一日4杯以上のコーヒーを摂取することは推奨されていません。それが情緒不安、頻脈、不眠、頭痛、筋肉振戦といった副作用や合併症を防げる境界線です。 コーヒーを飲む場合、砂糖の摂取に気を付けましょう。

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からだを動かすアクティビティ:エクササイズの先にあるもの

Wheel of LifeTMのブログシリーズも後半を迎えました。今週のテーマはアクティビティです。 肉体的にアクティブでいること。それは想像以上に利点がいっぱいです。WHOが世界中の人々に推奨しているアクティビティ量があります。それは、成人の場合、中程度のアクティビティを週に最低でも150分から300分です。 でも残念なことに、私たちはそれほどアクティビティをしていません。 先進国及び途上国を含む世界中の人々の60%から85%が座ってばかりのライフスタイルである。 アクティビティ不足は深刻な問題の一つであるばかりか、公衆衛生問題でもあります。座ってばかりの生活が健康に与える影響や、その対処法についてぜひご一読ください。 座ってばかりのライフスタイルによるリスク からだを動かすアクティビティが足りていないことーー運動不足で、世界中の人々が多くの健康リスクに直面していることが分かります。 その中で特に分かりやすいのは体重増加です。からだを動かさなければカロリー消費は減少、筋肉量も低下、つまり代謝が下がります。さらに座りがちなライフスタイルが代謝に悪影響なのは、脂肪や糖の分解がより困難になるからです。 座ってばかりのライフスタイルは、世界における死亡原因や身体障害原因の上位に位置する さらにアクティビティ不足は早期死亡や、以下のような様々な慢性疾患を引き起こします。 肥満 冠動脈疾患・心臓発作を含む心疾患 高血圧 高コレステロール 脳卒中 メタボリックシンドローム Ⅱ型糖尿病 結腸・乳・子宮などのガン 骨粗鬆症と転倒 うつ症状や不安の増加 さらに広げて考えてみましょう。アクティビティ不足に喫煙量増加や不健康な食生活、栄養不足がともなうと、上記のような慢性疾患に罹患する可能性が大きく上昇します。こういった疾病は今や世界中のほぼすべての国において死亡原因のトップとなっています。でもほとんどは、ライフスタイルを変えることで予防ができる、これは明るいニュースです。 エクササイズがもたらすメリット 繰り返しになりますが、アクティビティが足りていないライフスタイルは深刻な結果につながります。

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食は百薬の長

かのヒポクラテスが言ったように、食事はまさに百薬の長と言えるでしょう。そこで4回目のWheel of Lifeのブログは、食生活や栄養がテーマです。 最適な食生活は私たちの生命に大きく影響しています。妊娠期間から始まり、幼少期、青年期、そして老年期に至るまで、健康に成長し、健康を増進し、それを身につけて維持しつづけるための鍵が栄養です。 “どんな状況であろうと、栄養不良は人々の健康にとって深刻な脅威である”―WHO 今日世界が直面している栄養不良には、栄養不足と過体重人口の増加という2つの側面があります。今世紀における栄養不良を深刻化させている過体重と肥満。今回のブログでは、喫緊に予防ができる要点について注目していきます。 肥満と過体重の急激な増加 世界の肥満人口が急激に増加していることはご存じでしょう。数だけでなく規模も拡大しています。 世界の肥満人口は1975年と比べ、ほぼ3倍 WHOの最近の調査によれば、世界の成人人口の39%が過体重、そして13%が肥満です。BMIが25~29.9であれば過体重、30以上であれば肥満とされています。、一般的にBMIが18.5~25なら、成人の健康的な体重とされています。 健康リスク 体重を顧みないと恐ろしい結果につながる。ぞっとしますがこれは真実です。 ヨーロッパの13人に1人が、その死因に肥満や過体重が関わっているとされています。一方米国では、肥満による死者は年間おおよそ30万人で、防ぎうる死の第2位となっています。 アジアでも状況は深刻です。中国では肥満や過体重により400万年分以上の生産性が失われています。一方日本では、ヘルスケア予算全体の15%以上が肥満や過体重の人々の治療に使われています。 規模が大きくなるほど、リスクも高まります。 過体重や肥満を起因とする合併症を挙げました。これは深刻に捉えるべき問題でしょう。   Ⅱ型糖尿病 高血圧 高コレステロールや冠状動脈性心臓病や心臓発作を引き起こし得るアテローム性動脈硬化 ぜんそく メタボリックシンドローム 大腸がん、乳がん、子宮がんなどのがん

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Sleep Wheel of Life

健康すべてに関わる睡眠の重要性

Wheel of Lifeのウィークリーブログの3回目、今回のテーマは睡眠です。睡眠が私たちの健康にどのように影響するか見ていきましょう。 推奨される成人の睡眠時間は夜間に7~9時間というのはご存じですね。しかし世界全体の成人の平均睡眠時間はたったの6.8時間という最近の調査結果があります。これはショッキングです。 1910年の調査では、平均睡眠時間は9時間と報告されていました。ですから睡眠時間の減少は比較的近年にみられる現象と言えます。 睡眠不足は’公衆衛生問題’であり歯止めが効かない状態にあるとして、CDCが警鐘を鳴らしています。 睡眠不足や睡眠時間の欠如は、世界のほぼ全諸国に影響を及ぼす問題である さらに成人の44%が過去5年で睡眠習慣が悪化したと答えています。状況はどんどん悪くなっているようです。 なぜ私たちは睡眠時間を犠牲にするのか? 推奨される睡眠時間よりも睡眠時間が少ない人が増加していることは明らかです。睡眠時間の減少原因を説明する多くの学説が存在しています。   主な原因は心理的ストレス、アルコール摂取、喫煙、アクティビティ不足、電子機器の過度の利用といった、不眠不休の現代社会に関連したライフスタイルですが、健康状態や環境も睡眠衛生に影響します。 ストレスや不安は睡眠不足の大きな要因であり、成人の54%がそれらによって睡眠時間や睡眠の質が妨げられていると感じています。さらに成人の3人に1人が不眠症やいびきといった症状によって夜間に覚醒しています。 また睡眠不足の原因の22%は、交代勤務による睡眠障害とされています。 睡眠不足は世界中に広まっており、夜間の平均睡眠時間が7時間にも満たないという睡眠不足が顕著な国々もあります。例えば日本です。日本の成人の睡眠時間は夜間平均で6時間以下、これは最も懸念されるデータです。以下が平均の睡眠時間が少ない国々です。 日本: 5時間59分 サウジアラビア: 6時間8分 スウェーデン: 6時間10分 インド:

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Mental Wellbeing

こころのウェルビーイングと健康への影響

Wheel of Lifeのブログの2回目は、こころのウェルビーイングについてスポットライトを当ててみようと思います。 最近の調査では、メンタルヘルスに関連する疾患を抱える人は世界で7億9200万人とされています。 これは世界人口の十分の一以上にあたります。すでに大きな数ですが、メンタルヘルスの疾病は一般的に実際より少なく報告されているのが現状です。 メンタルヘルスの不調は深刻な疾病を引き起こすリスクを誘引し、からだの健康にも大きく影響します。ですから、からだとこころ両方の健康に留意し、健康を全体として理解することがとても重要です。それが新たにローンチしたWheel of Life デジタルヘルスエンゲージメントプラットフォームの主な目的です。 こころのウェルビーイングについて からだの健康に関する前回のブログでお話しましたが、からだとこころは密接な関係です。こころが健康になるほど、からだやウェルビーイングにも良い影響が出ます。 Wheel of Lifeデジタルヘルスエンゲージメントプラットフォームは、健康をできるだけ正確に、かつ包括的に計測する目的のもと、7つのカテゴリーから構成されています。7つのカテゴリーは、からだ、こころのウェルビーイング、アクティビティ、睡眠、マインドフルネス、セルフコントロール、そして食生活です。 こころのウェルビーイングのカテゴリーでは、それを説明するデータに焦点を当てています。 根拠に基づく心理学的アセスメントを用いたデジタルコーチを取り入れ、ユーザーのこころや精神の健康状態を1から1,000の数値で表します。この数値がこころのウェルビーイングのサブスコアになります。 心理学的アセスメントでは、スマートコーチが専門家によって監修された質問をしていきます。 ユーザーについて理解していくにつれ、適した目標やライフスタイルの改善、感じている痛みを和らげるための記事などをコーチが提案します。 Wheel of Lifeのこころのウェルビーイング からだやこころの痛み からだの痛みとこころの痛みは脳にとってほぼ同じであることをご存じですか? からだとこころの痛みの神経反応は、かなり重なっていることが最近の研究で明らかになっています。社会的な苦痛が、それに適応するための進化を促したかもしれません。身体的な苦痛も同様かもしれません。

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タイムス誌掲載:変化した世界において、生命保険会社は新しいエコシステムを牽引すべきである

Global Integrated Insurance Operator Report:生命保険会社は多くのテーマを抱えています。 それがタイム誌の特別折り込み:“The Future of Insurance”で私たちが取り上げられた理由です。この記事では、独自の調査からの主な発見をハイライトしています。それは生命保険業界が最大かつ抜本的な変化を経験している今、かつてないほど重要な意味を持つ発見です。 Amazonが小売業に大改革をもたらしたように、生命保険のサービス提供を全面的に考え直すこと。 その発見は、新たな顧客のデマンドに対応してステークホルダーの信頼を構築し、顧客中心のデジタルヘルスエコシステムを提案する統合的生命保険会社の誕生へとつながります。 “多くの生命保険会社が、今起きている変化の大きさ全体を把握することに失敗しています。” CEOのピーター・オーネマスは言います。“最近立ち上げられた生命保険会社は、ほぼありません。また現在の顧客の動向を中心に考えて運営されている会社も少数です。つまり、モバイル主義でデジタル化が進んだ自由な世代のデマンドが考慮できていません。” ですから私たちは、理想と現実を整理して考えるために生命保険業界の細かな分析が必要と判断しました。世界的に展開した調査は前向きに受けとめられ、40諸国300以上の生命保険会社の経営陣から回答を得られました。 以下の分析結果がすべてを物語っています。 “生命保険会社はステークホルダーの経済活動に有意義な形で参加する必要があります。” CEOのピーター・オーネマスは言います。“健康や生命保険、デジタルを利用したコミュニケーションに関して、人々が本当に必要としていることを正しく認識するべきです。健康的な生活やスポーツチャレンジ、健康への懸念、経済的なコーチング、こころのウェルビーイング、遠隔治療などを可能にするプラットフォームのオペレーターという役割を生命保険会社は求められているのです。” 全体的なゴールはマーケットを拡大し、機会を増やしていくことです。例えばスマートフォンです。単に携帯電話の売り上げではなく、情報やサービスの交換がより利益の出る大きなチャンスを生み出しています。 “生命保険会社にとって数兆ドル規模の経済活動となる日も近いでしょう。”オーネマスは結論づけます。“エコシステムを結集した統合的生命保険会社は、素早い成長を遂げ大きな利益を上げるでしょう。” タイム誌の折り込み記事はこちら Integrated Insurance Operator Reportのダウンロードはこちら

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Wheel of Life Physical activity

からだの健康をないがしろにしてはいけない理由

Wheel of Lifeのウィークリーブログの始まりです。旅の始まりは、“からだの健康”です。 私たちのライフスタイル全体はからだの健康に左右されます。つまり、ライフスタイルを改善させることで、健康状態を改善していくことができます。これから健康を全体的に考えるための基本から学んでいきます。では始めましょう… からだの健康について からだとこころの健康には重要な関係性があることが多くの研究から明らかになっています。からだが健康であれば、こころやウェルビーイングに好影響がもたらされ、またその逆も然りです。 Wheel of Lifeデジタルヘルスエンゲージメントプラットフォームは、健康をできるだけ正確に、かつ包括的に計測する目的のもと、7つのカテゴリーから構成されています。7つのカテゴリーは、からだとこころのウェルビーイング、アクティビティ、睡眠、マインドフルネス、セルフコントロール、そして食生活です。 からだの健康のカテゴリーでは、肉体的なデータを重要視しています。家族の既往歴や血圧、心拍数、血液検査の値、糖尿病の罹患率などの分析を行い、科学的に算出した0から1,000の数値で健康状態を表します。この数値がからだの健康のサブスコアになります。 Wheel of Lifeが持つからだの健康に関する別の視点 家族の既往歴 家族の既往歴は、心疾患や高血圧、心臓発作、ガンや糖尿病といった一般的な疾患を発症する可能性が平均より高いかどうかの判定要素の一つです。さらに、嚢胞性線維症や鎌状赤血球症といった単一遺伝子の突然変異疾病のリスクを考えるにあたっても有益な情報です。 家族の既往歴を認識できれば、考え得る疾病リスクを減らすための手段を取ることができるのです。 例えば、高血圧の家族がいるユーザーがいたとして、その情報をユーザーがWheel of Lifeに入力します。するとその情報はヘルススコアに反映され、ユーザーは特定のリスクについて深く認識することになります。さらにユーザーが入力した血圧が平均値を超えている場合、自動的に平均的な血圧値を知らせます。 ユーザーは、高血圧予防としてよく知られている手法である健康的な食生活やアクティビティ、エクササイズの目標を通じて、高血圧にならないよう一歩踏み出すことができます。 糖尿病の患者数 糖尿病は死をもたらす主な疾病の一つとなりました。糖尿病やその合併症により、毎年3,800万人以上が死亡しています。糖尿病は慢性疾患の一つで、人生の質に影響を及ぼす上、医療費負担を増加させます。 そういった背景から、Wheel of Lifeは糖尿病の予防に重点を置いています。ユーザーは持続的にスマートコーチと連携しながら、そのユーザーのために提案された目標やチャレンジを目指します。より健康的なライフスタイルを手に入れたり、糖尿病を防ぐための正しい選択をしたり、すでに糖尿病であれば症状を適切に管理するようコーチが手引きします。

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Wheel of Life

次世代のデジタルヘルスエンゲージメント: Wheel of Lifeの登場です

“デジタル化の促進や健康およびウェルビーイングに関連させた提案の拡張”は保険会社のデマンドです。これにCOVID-19が拍車をかけているという調査結果を受けて、私たちは次世代のデジタルヘルスエンゲージメントかつ究極のライフスタイルナビゲーターである、Wheel of Lifeを発表します。(発表映像はこちら) ライフスタイルは健康状態に大きな影響を及ぼします ライフスタイルそのものが全体的な健康状態に与える影響は40%を超えることが、研究から明らかで、健康的なライフスタイルを維持することが最も重要と言えます。世界的な死亡原因のトップは非感染性疾患です。この疾患の多くは、喫煙や過度なアルコール摂取、エクササイズ不足、栄養バランスの悪い食生活といったライフスタイルに起因しているとされています。 一方、dacadooが行った最近の業界動向調査では、生命保険会社の81%が、コロナによる世界的パンデミックを受けて商品に健康やウェルビーイングの要素を付加する方向に転じていることが分かりました。 Wheel of Lifeというライフスタイルナビゲーターの未来が登場 プロダクトに関する豊富な経験や、ユーザーニーズの深い理解という大きな力を武器に、これまでのデジタルヘルスエンゲージメントプラットフォーム(DHEP)に大きな変化をもたらしたのがWheel of Lifeです。特徴として、ユーザーエクスペリエンスの進歩や、より健康的なライフスタイルを導くためのシンプルで直感的なユーザーインターフェースとガイダンスに重点を置いてます。Wheel of Lifeは2021年前半より、生命保険会社及び一般企業ウェルネスにご利用いただけます。 Wheel of Lifeは、ユーザーのからだとこころの健康、睡眠や食生活の質、マインドフルネス、アクティビティ、喫煙習慣やアルコール摂取を含む7つのエリアを計測・数値化し、0(とても悪い)から1,000(とても良い)の数字をヘルススコアとして算出します。3億人年分の臨床データに基づいた受賞歴もあるヘルススコアで、健康状態全体を科学的に可視化できます。 ライフスタイルもからだやこころの健康に大きく影響します。そこでWheel of Lifeはライフスタイルの改善を前向きに促し、からだやこころの不調を緩和・予防していきます。DHEPのWheel of Lifeの特徴は、AIによるデジタルコーチです。いつでもどこでもプライベートコーチとして、個人の健康やウェルビーイングに関するアドバイスやガイダンスを提供します。さらに、ユーザーが健康増進に向けて正しい方向に向かうため、あらかじめ設定された目標やチャレンジ、専門家が監修したコンテンツなどが用意されています。 Wheel of Lifeがあなたの組織に必要な理由

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